流氷についてのペンギンの悩み

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2006年 07月 08日

病院的考察

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最近は休日ごとに病院へ足を運ぶ日々をおくっています。
とても光栄なことに入院されているひとりのお婆ちゃんに出合いました。

その方はとても物知りでお話上手。
ほんとにぼくがお年寄りについて思っていた以上に物を知っています。
物を知っているならばでしゃばってしまいますが、反対にとても控え目で腰が低いのです。自分をさげすむ、女性的な気遣いや優しさの真骨頂のような方です。
ぼくら年下の者が老人に対し抱いている見解すら考慮に入れ、要らぬ気を遣わさぬようお話をされるのですね。
前日に手術を受けたばかりであるにもかかわらず看護婦さんを笑わせてみたりと、ぼくには到底できっこありません。

歳を積み重ね、苦労を積み重ね、その反発力が笑顔に現れているようです。
七夕を邪険に扱ってきたぼくですが願います。健やかなることを。
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by tadeku-mushi | 2006-07-08 23:14 | DR SUMMICRON


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