2006年 09月 28日
いつか月に住むようなことがあってもそれは変わらないのでしょうね。 しかし、それ以上は考えられるものではありません、もっともらしい言葉は探し出せそうですが。 それというのも彼らが何を想い生きているのか、もしくはぼくが何を想い生きていたのか、皆目見当もつきません。 ぼくも人間の端くれならば子供は経験済みなはずであろうし、それが血となり肉となっているはずであろうが、皆目見当もつきません。 ただの忘れっぽい人間ということなのか、それとも子供と大人の間に敷居を設け、何かしらの変化が当然のごとく存在すると決め付けた事により無変化を恐れているのか、皆目見当もつきません。 彼らを一個の人間として尊重の眼差しを持ってとは言えないが、大人として捉えて接している方がぼくには楽ちんである。
by tadeku-mushi
| 2006-09-28 22:23
| SUMMILUX 50/1.4
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