流氷についてのペンギンの悩み

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2006年 07月 31日

紙袋の君

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珈琲の薫りに包まれ ぼくらは出逢った  

ソノママジャン
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by tadeku-mushi | 2006-07-31 01:12 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 29日

疲労日記

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とうとう目が霞んできた。
遠くのものが見えやしない。
あれほどぼくに感じさせてくれた事物があったのに。
内をそっと撫で、または深々と突き刺してくれた事物。

舌も絡まり呂律が回らない。
感謝の言葉が出てきやしない。
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by tadeku-mushi | 2006-07-29 22:00 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 28日

疲労日記

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なんて日だろう。
誰かのちょっとした優しさで涙が出そうになってしまう。
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by tadeku-mushi | 2006-07-28 23:15 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 24日

階段百景

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歩幅ちがえど 共通の物差し

JR神戸線元町駅。山手へ通ずる階段にて。
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by tadeku-mushi | 2006-07-24 00:09 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 22日

向日葵

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それにしても背の高い向日葵だこと。
おじさまが子供みたい。

『日本の夏』より
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by tadeku-mushi | 2006-07-22 20:53 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 20日

夕涼み

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昼間の暑さから解放され
辺りの風景をもう一度眺めてみる
そこにはひとつの象徴となった夏の風景が広がっていた
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by tadeku-mushi | 2006-07-20 18:46 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 17日

撮影課題「若者たち」

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これは認めなければいけない。
これは認めなければいけない。
春の萌芽の芳しさ、麗しの年代に魅了される。
しかし、そこには儚さを孕んでもいる。
野に咲く花々は散ってゆき、その後に残る物は何であろう?
時間の洗礼を受け、それでもなお保持される美しさとは何であろう?

先日、ラジオで加藤登紀子さんの声を聴きました。
ミューズがもし日本人ならば彼女がそれに違いない。
久しぶりに歌を聴きました。耳まで届く歌声を聴きました。
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by tadeku-mushi | 2006-07-17 22:02 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 16日

すべての親と子へ 4

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言葉はもうその力を失い。
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by tadeku-mushi | 2006-07-16 23:41 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 12日

すべての親と子へ 3

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命知らずな自家現像はさておき、、、

この親子関係から美しさを見て取るならば、ぼくは何ひとつ見ていない、もしくは見ることができないという顕れでしかないようです。

どれほど優秀な言語学者も解明できない、それぞれの親子間だけでしか通用しない言語。
それは話すのではなく、当の本人すら気付くことなく共鳴し合う言語。
恋愛の美しい爆発的な饒舌ではなく、もっとも深淵なる部分で寡黙にじっと身を横たえている普遍的な無音の響き。
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by tadeku-mushi | 2006-07-12 23:48 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 07月 08日

病院的考察

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最近は休日ごとに病院へ足を運ぶ日々をおくっています。
とても光栄なことに入院されているひとりのお婆ちゃんに出合いました。

その方はとても物知りでお話上手。
ほんとにぼくがお年寄りについて思っていた以上に物を知っています。
物を知っているならばでしゃばってしまいますが、反対にとても控え目で腰が低いのです。自分をさげすむ、女性的な気遣いや優しさの真骨頂のような方です。
ぼくら年下の者が老人に対し抱いている見解すら考慮に入れ、要らぬ気を遣わさぬようお話をされるのですね。
前日に手術を受けたばかりであるにもかかわらず看護婦さんを笑わせてみたりと、ぼくには到底できっこありません。

歳を積み重ね、苦労を積み重ね、その反発力が笑顔に現れているようです。
七夕を邪険に扱ってきたぼくですが願います。健やかなることを。
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by tadeku-mushi | 2006-07-08 23:14 | DR SUMMICRON