流氷についてのペンギンの悩み

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2006年 08月 29日

鳥とのより良い関係。

久方振りに伊丹市昆陽池公園へ。
鳥たちを心ゆくまで眺めていることができました。
犬猫よりも二、三歩さがった距離感、隔たりが心地好い(いや鳥が好きなだけです)
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遠投するとコブハクチョウがよってくる。
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静かなアヒル。なぜかカモと親しい関係にあった。
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by tadeku-mushi | 2006-08-29 22:38 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 25日

トゥームストーン・ブルース

ある晴れた昼下がり、二酸化炭素に誘われる蚊のようにふらふらと墓地へ。事実、サンダルの足を蚊にかまれ始終気になってしようがなかった。
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入り口には時計が置かれていた。外傷もなく正確に時を刻んでいることから落下した訳ではなく誰かが置いた時計である。陽のあたらぬ地下へ規則正しい振動を伝えているのか。
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積まれた墓石には植物が生息していた。建造物、群れをおもわせる。もう故人でも個人でもないようだ。
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閉まることも開くこともない門。しかし、確かな存在感をほこっていた。

『無関係な墓地観測』
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by tadeku-mushi | 2006-08-25 21:03 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 23日

その人は銅像のように無口であった。

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沈黙により百の饒舌より多くを語ることは可能であるが、たったひとつの真意を伝えることは可能であろうか?
ぼくの答えは否(反省的に自己否定的に)。寡黙さの虜となることは誰かに対しての欺きでしかないだろう。
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by tadeku-mushi | 2006-08-23 23:47 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 21日

捨てられた車2

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そば屋廃業。
知りもしないおやっさんの顔が浮かんでくる。
使い込まれた細い指が浮かんでくる。
哀愁を放つ者への客観的眼差しか。
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by tadeku-mushi | 2006-08-21 23:36 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 21日

感情的なつながりを基盤とした共同体。

日曜日の午後の突然の雨。
小さな駅に少なくとも一千万もの人々が箱詰め状態に。
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三十分もすると雨は止み何事もなかったかのように帰って行くわけですが、この雨宿りという行為には郷愁はもちろんのこと古代から続く浪漫的な薫りが漂っていた。

見知らぬ人々がひとつの空を見上げ雲行きを気にするということは良いものです。
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by tadeku-mushi | 2006-08-21 00:26 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 19日

擬似水族館

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ここは梅田の水槽のある通路。

何気なく撮影したが、現像したネガを眺めていると水族館観賞欲が沸々と湧きあがってきた。
須磨へ行かなくては。ペンギンに会わなくては。
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by tadeku-mushi | 2006-08-19 22:57 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 17日

特別な毎週土曜の燃焼ゴミの日

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ゴミにピントを合わせていると飛び込んできたお盆の風情。
グランドファーザー、、、
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by tadeku-mushi | 2006-08-17 23:27 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 17日

灰色の街に咲くとは

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都会人的な傲慢さですが、これくらいの自然が丁度よいのです。
種の存続などではなく、人に見られるために存在する。これくらいが丁度よいのです。

はたまた。
もうちょっと若かりし頃はアウトドア(いや放浪か)をしていましたが。純粋な自然の中にいると恐怖感に襲われるんですね。夜なぞ特に波の音や木々の騒めきは都会のそれとは比べものにならず常に監視されているようでして。
都会とは逆の立場ですが、偉大さを前に謙遜となれることはよいのです。
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by tadeku-mushi | 2006-08-17 22:31 | SUMMILUX 50/1.4
2006年 08月 15日

枯れた噴水と猫

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いつもの公園に、いつもの猫がいた。
これ以上の安心感を得ることは難しく。
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by tadeku-mushi | 2006-08-15 23:32 | DR SUMMICRON
2006年 08月 15日

捨てられた車。

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経年劣化をしたわけではなく、壊れた姿のまま生まれてきたような車を見つけた。
植物のように枯れることもできず、
いつまでも歴史を持つことのない空虚さを感じる。
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by tadeku-mushi | 2006-08-15 23:26 | SUMMILUX 50/1.4