2006年 07月 17日
これは認めなければいけない。 春の萌芽の芳しさ、麗しの年代に魅了される。 しかし、そこには儚さを孕んでもいる。 野に咲く花々は散ってゆき、その後に残る物は何であろう? 時間の洗礼を受け、それでもなお保持される美しさとは何であろう? 先日、ラジオで加藤登紀子さんの声を聴きました。 ミューズがもし日本人ならば彼女がそれに違いない。 久しぶりに歌を聴きました。耳まで届く歌声を聴きました。
by tadeku-mushi
| 2006-07-17 22:02
| SUMMILUX 50/1.4
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