2006年 09月 28日
![]() いつか月に住むようなことがあってもそれは変わらないのでしょうね。 しかし、それ以上は考えられるものではありません、もっともらしい言葉は探し出せそうですが。 それというのも彼らが何を想い生きているのか、もしくはぼくが何を想い生きていたのか、皆目見当もつきません。 ぼくも人間の端くれならば子供は経験済みなはずであろうし、それが血となり肉となっているはずであろうが、皆目見当もつきません。 ただの忘れっぽい人間ということなのか、それとも子供と大人の間に敷居を設け、何かしらの変化が当然のごとく存在すると決め付けた事により無変化を恐れているのか、皆目見当もつきません。 彼らを一個の人間として尊重の眼差しを持ってとは言えないが、大人として捉えて接している方がぼくには楽ちんである。 ▲
by tadeku-mushi
| 2006-09-28 22:23
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2006年 09月 27日
![]() ![]() 秋も深まり食欲の鬼と化しています。 隔週毎に好物のカレーを作る次第でありまして。 夏場に痩せ細った身体は子供の脳みそよろしくその栄養素を余すことなく吸収していく。 なんて不健康なんでしょう。 ▲
by tadeku-mushi
| 2006-09-27 00:47
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2006年 09月 26日
2006年 09月 22日
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by tadeku-mushi
| 2006-09-22 22:43
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2006年 09月 20日
![]() そして、現在進行で海に接触する彼らを眺める老夫婦。 ![]() それにしても、ただの塩っ辛い水を眺めている人の多いこと、 夕日のように美しさや儚さがあるわけでもないのに(ああ、それ故にか)。 いったいそこに何が見えるのですか? ▲
by tadeku-mushi
| 2006-09-20 23:51
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2006年 09月 18日
ここへは年に一,二回訪れています。あれからですので六年間ぼくは継続していることになります。でも、継続などではありません。ここに来ると時間的な規制からは解放されているんですから。 ![]() ![]() ▲
by tadeku-mushi
| 2006-09-18 22:55
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2006年 09月 18日
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by tadeku-mushi
| 2006-09-18 01:12
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2006年 09月 17日
2006年 09月 16日
2006年 09月 11日
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